逮捕

    1: それでも動く名無し 2023/01/05(木) 23:07:37.00 ID:3DtFHeqx0
    静岡県富士市の住宅で、交際相手の手首や背中に噛みついたとして、男と女が逮捕されました。

     傷害の疑いで逮捕されたのは富士市平垣のアルバイト店員の男(33)と専門学生の女(32)です。

     男と女は、4日午前0時40分ごろ、自宅で男は女の手首に噛みつき、女は男の背中に噛みつくなどの暴行を加えた疑いがもたれています。

     2人は互いに軽傷です。
     
     女からの110番通報で事件が発覚。

     警察によりますと、2人は交際関係で、何らかの理由で口論となり互いに暴行を加えたとみられています。

     警察は今度、暴行を加えた理由など明らかにしていくとしています。

    【【悲報】男と女、互いに噛みつきあい2人とも逮捕される】の続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2021/04/24(土) 09:23:49.42 ID:p0XwWXuD0
    トイレの従業員使用可を伝えるマークを男女共用と間違えたのは無理もない-。
    浜松市中区の浜松科学館の女子トイレに正当な理由がないのに侵入したとして、建造物侵入の罪に問われた同市の男性(64)の判決公判で、静岡地裁浜松支部は20日、無罪(求刑罰金10万円)を言い渡した。
    笹辺綾子裁判官は「男性が女子トイレと認識して入ったと判断するには合理的な疑いが残る」と理由を述べた。
     
    弁護側は公判で、男性は急な腹痛による排便目的で入館し、無料エリアの女子トイレを間違って使ったと訴えていた。
    笹辺裁判官は判決理由で、男性がトイレを探してかなり足早に館内を歩いていたなどの目撃証言を踏まえ、「供述内容と整合し、不法な動機をうかがわせる証拠もない」と主張を認めた。
     
    検察側が、隣接する男女トイレにはそれぞれ標識が見やすい位置にあり、気付かないのは不自然と指摘するのに対し、腹痛と便意の焦燥感で「男性の注意力が低下していた可能性がうかがわれる」と説明した。
     
    また、公判で男性は女子トイレ入り口にある従業員使用可を伝える、従業員使用可を伝える本来の意味ではなく「男女共用だと思った」と供述。
    笹辺裁判官はこのマークを従業員使用の断り書きと見るのは困難で「男女共用以外の意味を想起するのは容易ではない」と述べた。
     
    判決後、弁護人は「訴えが全面的に認められた。
    間違って入ったと主張する男性を逮捕したのは行き過ぎた対応」と指摘。
    静岡地検浜松支部は「協議の上で適切に対処する」とコメントを出した。

    https://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/853424.html

    【【朗報】共用トイレと間違って女子トイレに侵入した男に無罪判決「マークを見間違えるのは仕方ない」】の続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2021/01/17(日) 14:47:54.15 ID:1svDKXmId
    上司の家にガソリンまいた男 山梨県笛吹市職員 殺人予備などの罪で起訴
    http://www.uty.co.jp/news/20200918/8016/

    殺人予備や現住建造物等放火予備などの罪で起訴されたのは笛吹市役所の観光商工課主査馬場渉被告32歳です。
    起訴状などによりますと馬場被告は、8月28日午前1時15分頃殺害目的で甲府市内の上司の家の台所に約1.6リットルのガソリンをまいて殺人と放火の準備をしたとされています。
    ガソリンは市役所の倉庫から盗んだもので捜査関係者によりますと馬場被告は放火未遂の疑いで逮捕された際「自分の仕事でのミスを隠すため火をつけて殺害しようとした」という趣旨の供述をしていたということです。

    【「アカン、仕事のミスが上司にバレた…」「せやっ!、上司の家に放火したろ。」】の続きを読む

    このページのトップヘ